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2024.2.18説教要約 ローマ 4:1-12 「赦された者は幸い」
パウロは先に「神の義」はキリストを信じる信仰によって与えられると説きました。そして次に、その具体例として、旧約の時代に生きた、ユダヤ民族の父であるアブラハムの物語をわたしたちに思い出させようとしています。 アブラハムはかつて「あなたの子孫は天の星のようになる(増える)」と...
2024年9月11日読了時間: 2分
2024.2.11説教要約 ローマ 3:21-31「義をお示しになる神」
キリストへの信仰によって、わたしたちには神の義が与えられるとパウロは言います。これは、「信じる」というわたしたちの行動を条件として、神さまが「救う」ということではありません。人間の行い(律法の実行)によってではなく、神さまはご自分の自由な意志で動かれます。...
2024年9月11日読了時間: 2分
2024.2.4説教要約 ローマ 3:1-20 「罪の自覚」
わたしたちは苦しみや思い煩いに捉えられたり、存在の危機を感じたとき、その理不尽さに腹を立てたり、「なぜわたしだけがこんな目に」と恨み言を述べたりすることがあるのではないでしょうか。それは「わたしの人生はこうであるはずがない」と、まるで人生が自分の思い通りになるかのような考え...
2024年9月11日読了時間: 2分
2024.1.28説教要約 ローマ 2:17-29「律法の栄誉」
この手紙は「ユダヤ人と名乗る」人々に向けて書かれたものです。しかし、ローマの教会におけるユダヤ人キリスト者たちの罪とわたしたちの罪は同じものであるように思えます。それは、自分を棚に上げて他者を裁くという罪です。教えを守る自分を誇りとして、まるで案内人であり、導き手であり、教...
2024年9月11日読了時間: 2分
2024.1.21説教要約 ローマ 2:1-16「神は正しく裁く」
旧約の昔から、聖書の民は神さまの正しい裁きが行われる事を切望していました。この民は、大国から支配され、虐げられる歴史の中で、自分たちを解き放ってくれる救い主の到来を信じていたのです。しかし、民はやがて、裁く者である神さまの存在を無視して、自分たちが裁く者となり、律法に忠実で...
2024年9月11日読了時間: 2分
2024.1.14説教要約 ローマ 1:18-32「目に見えない神の性質」
相手に勝ろうとするとき、分裂が起こります。どちらが正しいか、どちらが優れているかという議論は、真の和解の道にはなり得ないのです。パウロは、だからこそ、まず和解を説くに当たって、わたしたちの罪の姿を浮き彫りにします。 全能なる神さまを前にしたときに、わたしたちは皆等しく、自分...
2024年9月11日読了時間: 2分
2024.1.7説教要約 ローマ 1:1-17「信仰によって励まし合う」
パウロは数々の手紙を書きましたが、その宛先の教会の多くは分裂の危機にさらされていました。初期の教会はまだ確たる神学もなく、教理も定まっていなかったからです。そのため、パウロの手紙には、教理を整えたいという思いと共に、これらの教会に向けた和解のメッセージが込められていたのでし...
2024年1月17日読了時間: 2分
2023.12.31説教要約 ルカ 2:22-38 「時代の終焉」
旧約聖書の価値観のひとつは、神さまからの祝福された者は「長寿」が与えられるというものでした。しかし、シメオンの願いは「安らかに世を去る」ことでした。たとえ生き長らえたとしても、満たされず、安らぎを得ることができないなら、そこに何の意味があるだろう。イエスさまの時代に、旧約聖...
2024年1月17日読了時間: 2分
2023.12.24説教要約 ルカ 2:1-7「片隅に宿る光」
時の権力者であるローマ皇帝による税制改革に伴う人口調査が行われたため、マリアは身重でありながら旅をしなければならなくなりました。婚約者であるヨセフの故郷にはしかし、二人を助けてくれる人がいなかったのでしょうか。マリアは生まれたばかりの赤ん坊を飼い葉桶に寝かせました。イエスさ...
2024年1月17日読了時間: 2分
2023.12.17説教要約 ルカ1:39-56「低くなる神」
マリアは天使からの告知に不安を覚えたのではないでしょうか。だから、同じ境遇にあるエリサベトを訪ねようと思ったのです。そして、年配で信仰も篤いこの親戚から、励ましと希望をもらいたいと思ったのはないでしょうか。しかし、週報の表紙(先週)を見ると、マリアの足下にエリサベトがひざま...
2024年1月17日読了時間: 2分
2023.12.10説教要約 ルカ 1:26-38「お言葉どおり成りますように」
神さまのわざが自分に及ぶことを恐れ、その要求を素直に受け止めることができないマリアの姿は、旧約のモーセの召命にも重なるように思えます。しかし、果たして天使はマリアに、御子の誕生のための器となることを求めているのでしょうか。そして、マリアはそのようにして用いられることに対して...
2024年1月17日読了時間: 2分
2023.12.3説教要約 ルカ 1:5-25「久しく待ちにし」
説教要約 ルカ 1:5-25 2023.12.3 「久しく待ちにし」 井上創牧師 聖所で天使を見たザカリアは、「不安になり、恐怖の念に襲われた」とあります。彼が神さまに対して引け目を感じていたことが、7節の「しかし」という言葉から...
2023年12月13日読了時間: 2分
2023.11.26説教要約 出エ4:10-17 ローマ8:26-28「代わって語る者」
説教要約 出エ4:10-17 ローマ8:26-28 2023.11.26 「代わって語る者」 井上創牧師 モーセは、実際に口下手だったのかもしれませんが、もしかしたら自分に自信がなかったため、あれこれと言い訳をしているのかもしれません。わたしたちも...
2023年12月13日読了時間: 2分
2023.11.19説教参考
【教会用語】 ☆収穫感謝 田畑の収穫物を献げる礼拝としては、時期が遅すぎるように思える。教会の一年の暦はアドヴェントから始まる。このため、教会ではアドヴェント第一週の前の日曜日は、一年の歩みを通して折々に神さまからいただいていた恵みを思い起こして感謝を献げる礼拝を守る。ある...
2023年12月13日読了時間: 2分
2023.11.12説教要約 マルコ3:13-19「イエスさまの弟子になろう」(子ども祝福式)
説教要約 マルコ3:13-19 2023.11.12 「イエスさまの弟子になろう」 井上創牧師 イエスさまがじぶんからこえをかけて弟子にした人たち。その中の12人は「しと」とよばれています。イエスさまからとくべつなやくわりをあたえられたこの12人...
2023年12月13日読了時間: 2分
2023.11.5説教要約 ヨハネの黙示録21:1-4「過ぎ去ったものたち」
説教要約 ヨハネの黙示録21:1-4 2023.11.5 「過ぎ去ったものたち」 井上創牧師 神さまが創造のわざを完成させる時、それを終末の時と言いますが、その時には死に飲み込まれた死者たちは、死から吐き出され、死は滅ぼされると黙示録には記され...
2023年12月13日読了時間: 2分
2023.10.29説教要約 出エジプト4:1-9 マタイ12:38-40「しるしを欲しがる」
説教要約 出エジプト4:1-9 マタイ12:38-40 2023.10.29 「しるしを欲しがる」 井上創牧師 モーセに与えられた神さまの「しるし」は、後にエジプトの王であるファラオを説得するために、更に大きな規模になって表れます(7章以降)。天変地異の...
2023年12月13日読了時間: 2分
2023.10.22説教参考「ヘブライ語には過去形がない」
「ヘブライ語には過去形がない」 池澤夏樹著 『ぼくたちが聖書について知りたかったこと』 (井上抜粋) 池澤 たしか、古典ヘブライ語には過去形がないんでしたね。 秋吉 時制によって、動詞が形を変化させるということがありません。たとえば、太古の天地創造の話、あるいはバビロン捕囚...
2023年12月13日読了時間: 2分
2023.10.15説教要約 出エジプト3:13-21 ヨハネ1:1-4「ある神」
説教要約 出エジプト3:13-21 ヨハネ1:1-4 2023.10.15 「ある神」 井上創牧師 「わたしはある」と神さまは名乗りました。旧約聖書において名前は、その人が何者であるか、どのような存在であるかということを表してもいます。「ある」...
2023年10月25日読了時間: 2分
2023.10.8説教要約 出エジプト3:1-12 マタイ1:23「遣わすしるし」
説教要約 出エジプト3:1-12 マタイ1:23 2023.10.8 「遣わすしるし」 井上創牧師 モーセの生い立ちは波乱に満ちたものでした。彼はヘブライ人の子として生まれ、エジプト人の子として育ちます。当時エジプトはヘブライ人を支配し奴隷のよう...
2023年10月25日読了時間: 2分
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