2024.6.30説教要約 ローマ 11:1-11「残っている者たち」
9章以降、パウロがテーマとして語っているのは、「宣教が異邦人へと向かって行くということは、イスラエル(ユダヤ人)は神さまから見捨てられてしまったのか」ということでした。パウロは自分の肉による同胞への断ち切れぬ情のため、あるいは、神さまが民の選別に失敗したり、初志を曲げる方で...
2024.6.30説教要約 ローマ 11:1-11「残っている者たち」
2024.6.23説教要約 ヨハネ 4:13-14「永遠の命に至る水」
2024.6.16説教要約 ローマ 10:5-21「呼び求める者は救われる」
2024.6.9説教要約 創世記 32:23-31「絶対に手にいれたいもの」
2024.6.2説教要約 ローマ 9:30-10:4「律法の目標」
2024.5.26説教要約 ローマ 9:6-33「選ばれた民のつまずき」
2024.5.19説教要約 ローマ 9:1-5「聖霊による証し」
2024.5.12説教要約 ルカ 15:11-32 「よろこぶ人とともによろこぶ」
2024.5.5説教要約 ローマ 8:31-39「何があっても離さない」
2024.4.28説教要約 ローマ 8:18-30「神の子となる希望」
2024.4.21説教要約 ローマ 8:1-17「神さまを父と呼ぶ霊」
2024.4.14説教要約 ローマ 7:7-25「律法の働き」
2024.4.7説教要約 ローマ 7:1-6「霊に従う生き方」
2024.3.31説教要約 ローマ 6:15-23「罪からの解放」
2024.3.24説教要約 ローマ 6:1-14「罪に対して死ぬ」
コラム「体のよみがえり」
2024.3.10説教要約 ローマ 5:12-21「恵みの賜物」
2024.3.3説教要約 ローマ 5:1-11「キリストの苦難」
2024.2.25説教要約 ローマ 4:13-25「約束を実現する力」
2024.2.18説教要約 ローマ 4:1-12 「赦された者は幸い」