2019年8月15日読了時間: 1分8月18日主日礼拝のご案内聖霊降臨節第11主日礼拝 説 教 「仕え方」 井上創牧師聖 書 ルカ10:25-42(p.126) 招 詞 イザヤ46:3-4讃 詠 Ⅰ-546 詩編交読 4:1-9(p.11)讃美歌 Ⅰ-90,21-514,Ⅰ-391 頌 栄 21-24【次週の集会】・教会学校礼拝 8月18日(日) 午前8時45分 ・聖書を読む会 8月18日(日) 礼拝後 会議室・教会学校教師会 8月18日(日) 正午 会議室
聖霊降臨節第11主日礼拝 説 教 「仕え方」 井上創牧師聖 書 ルカ10:25-42(p.126) 招 詞 イザヤ46:3-4讃 詠 Ⅰ-546 詩編交読 4:1-9(p.11)讃美歌 Ⅰ-90,21-514,Ⅰ-391 頌 栄 21-24【次週の集会】・教会学校礼拝 8月18日(日) 午前8時45分 ・聖書を読む会 8月18日(日) 礼拝後 会議室・教会学校教師会 8月18日(日) 正午 会議室
2024.11.3説教要約 コロサイ 2:20-3:4 「キリストと共に」パウロは読者に対して、「あなたがたは死んだ」「復活した」と、それがまるで既に起こったことのように言います。彼独特の表現です。彼は終末におけるキリスト再臨の約束が確かなものだと信じているので、死や復活などの未来の出来事が今まさに身に起こっている出来事として受け止めているのです...
2024.10.27説教要約 フィリピ 1:12-30「キリストにある生」永瀬克彦牧師(上諏訪教会)「いつも喜んでいなさい」(Iテサ5:16)。パウロはまさにこの姿を体現しています。パウロは獄中からフィリピの信徒に向けて手紙を書いています。普通であれば、「助けてほしい」「励ましてほしい」と書くでしょう。しかし、パウロは反対にフィリピの人たちを励ましています。辛いのをぐっと...
2024.10.20説教要約 ローマ 15:22-33「祈り合う者たち」一説では、パウロはいわゆる第三次宣教旅行の際にコリントに立ち寄り、そこでローマの信徒への手紙を書いたと考えられています。そこから、まずはエルサレムへと向い、マケドニア州やアカイア州で集めた募金を届け、やがてローマの教会の人々に会うときには、「キリストの祝福をあふれるほど持っ...
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