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2026.1.11説教要約 ダニエル 6:11-24「今生きて働く神」         井上創牧師

1月18日
読了時間: 2分

 昔々、ある国に王さまと三人の大臣がいました。王さまの一番のお気に入りはダニエルでした。他の二人の大臣はこれを妬んで、王さまに提案しました。「王さま、あなたは素晴らしい方です。これから30日の間、王さま以外の人や神を拝んだらライオンの穴に投げ込むという法律を作りましょう」。王さまは誉められるのが嬉しくて、喜んでその法律を作りました。

 ダニエルは神さまを信じる人でした。毎日お祈りして神さまを賛美していました。大臣たちはそれを知っていたのです。法律が定まった後もダニエルはいつものようにお祈りして、神さまを誉め讃えていました。そこで大臣たちはダニエルを捕え、ライオンの穴に投げ込んでしまいました。

 こんなことになると思っていなかった王さまは、驚き、嘆き悲しみました。眠れない長い夜が明けて、王さまは急いでライオンの穴に向い、呼びかけました。「ダニエル、あなたの神はあなたを救ってくれたか?」すると、穴の中から声が聞こえます。「神さまはわたしの無実を認めて、生かしてくださいました」。

 ダニエルも不安だっただろうと思います。それでも、悩みながらも、従っていこうとする自分を神さまはお見捨てにならないと信じて、身を委ね、救われたのではないでしょうか。

ゲツセマネの園で血の汗を流して祈ったイエスさまを墓穴から新しい命へと復活させてくださった神さまが今も働いて、救いを求めて祈るわたしたちを守っていてくさだいますように。

 
 
 

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