top of page

2022.11.27説教要約 ローマ13:11-14「ひなたの道を」

  • fujimikougenchurch
  • 2022年12月6日
  • 読了時間: 2分

説教要約 ローマ13:11-14           2022.11.27

「ひなたの道を」          井上創牧師


啓示には二つの種類があると考えられています。一つは一般啓示。これは世界の中で起こるいろいろな出来事や、自然の秩序の内に神さまの存在を見て取ることです。わたしたちはこのような啓示によって、自分を超えた大きな存在がいるであろうことを感じることができます。


もう一つは特別啓示。これは、イエス・キリストの出来事を指します。神さまがこの世界におられることは一般啓示によって明らかにされたとして、それではその神さまはわたしたちをどのように思っておられるのか。そのことが特別啓示によって明らかにされます。すなわち、イエス・キリストを通して告げられたメッセージ。「神はあなたを愛している」。このことです。


イエスの誕生によってもたらされたこのメッセージを、聖書は「光が世に来た」と説明します。この光に照らされることで、初めてこの世界の一つ一つの整えられた出来事が、「あなたを愛している」という意味をもったこととして輝き出すのです。


だからわたしたちは、終末の夜明けが近づいている今こそ、なおも世界は暗闇の中にあるのだとしても、この光を身にまとうことができたらと思うのです。薄暗い日陰の道に思えたとしても、イエスさまの光で照らし出されればそこはひなたの道に変わるのです。この世界で起きている一つ一つの出来事に光を当て、神さまの御心を多くの人と分かち合えたらと願いたいと思います。

 
 
 

最新記事

すべて表示
2025.1.12説教要約 ルカ 17:11-19 「いやされた人」 

重い皮膚病を患っている十人に、イエスさまは「祭司たちのところへ行って、体を見せなさい」と言います。当時は、このような病気にかかって治ったとしても、祭司たちがそれを確認し許可しなければコミュニティーに帰ることはできない決まりになっていました。十人は、自分の体が治るのを待たずに...

 
 
 
2025.1.5説教要約 ヨハネ 16:16-24 「イエスを見る」

イエスさまは弟子たちに「しばらくするとあなた方はわたしを見なくなるが、またしばらくすると、わたしを見るようになる。」と言いました。これは、イエスさまの復活について言っているのでしょうか。それとも、再臨についてでしょうか。...

 
 
 
2024.12.29説教要約 ルカ 2:28-35「新しく始まる命」

人によっては、地上で生きる日々は苦しみと虚しさに満ち、いっそ死んだ方がましだとさえ思えるときもあるかもしれません。シメオンは幼いイエスさまと出会い「今こそ安らかに世を去ることができる」と喜びました。シメオンは年を重ねて生きなければならないことに疲れを感じていたから、去ること...

 
 
 

Comments


0266-62-2205 (FAX同)

日本、〒399-0211 長野県諏訪郡富士見町富士見3679

©2019 by 日本基督教団 富士見高原教会. Proudly created with Wix.com

bottom of page