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2022.1.1説教要約 Ⅰヨハネ4:7-21「見えない神」

  • 2023年1月23日
  • 読了時間: 2分

説教要約 Ⅰヨハネ4:7-21           2022.1.1

「見えない神」           井上創牧師


互いに愛し合うようにと教えられているわたしたちですが、それでは「愛する」とはどういうことなのでしょうか。今日の聖書箇所でヨハネは「神は愛です」と言っています。これは、神さまのなさったことを通して、わたしたちに「愛とは何か」ということが示されたということなのでしょう。


神さまは、罪の償いとして世にイエスさまを送ってくださいました。この「罪」とは、わたしたちが頑なであることを意味しています。神さまや隣人のことを思わず、自分のことばかりを思っている。そういうわたしたちが、他者と対等な関係、負い目のない関係を築いていくことができるでしょうか。神さまに対しても多くの負い目を持っていたわたしたちですが、神さまはその負債の返済を求めず、それらを肩代わりし、そればかりか自らを十字架刑という罪の中に沈められました。この、とことんまで相手に譲る姿勢。本来神である存在が「人となる」こと。10節、「ここに愛があります」。


わたしたちには神さまを見ることはできません。だから愛がわからずにいたのです。神さまはイエスさまとしてこの地上に来て、わたしたちの目に見える姿になってくださいました。神さまがわたしたちに「譲った」ことの証であるイエスさまの生涯と十字架を通して、わたしたちに愛と何かを教えてくださいました。教会は「愛し合う」者の群れとして、日々お互いの間にこのイエスさまがおられることを確かめ合っていくのです。

 
 
 

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