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2019.12.15 説教要約 マタイ1:18-25「聖霊によりて宿り」

  • 2019年12月23日
  • 読了時間: 2分

説教要約 マタイ1:18-25

「聖霊によりて宿り」      井上創牧師


律法において、結婚や婚約をしている女性が他の男性と通じることは死刑に価します。

ただし、婚約前の女性であれば、死刑を免れます。

だから、ヨセフは密かに、身ごもったマリアを離縁しようとしているのです。

それは思いやりとも言えるかもしれません。

この、離れていこうとする二人の若者を、再びつないだのは天使でした。


人と人、神と人とを引き離そうとすること。

分離し、孤立させるのが悪魔の力です。

その反対にある神様の思いと、その働きを担う天使や聖霊の役割は、神と人を、人と人をつなぐことなのです。


マリアが身ごもった。

それは、不貞と罪の証しではありませんでした。

「聖霊によって身ごもった」と書かれているのは、神さまがこのことを通して、御心を表そうとしておられることを示しているのです。

神さまの御心とは、分かたれたものを一つにすること。

離れていく、マリアとヨセフ。そして、薄れていた神と人とのつながりを、もう一度取り戻すために、このクリスマスの出来事は起こったのです。


聖霊には二つのクリスマスの物語があります。

共通しているのは、赤ちゃんイエスさまの存在です。

世に生まれてくださった御子が、二つのクリスマス物語をつなげてくれます。

分かたれていた、わたしたちの二つのストーリーを一つにしてくださるのです。


これが、クリスマスの奇跡。

聖霊の働きなのです。



***


12月22日(日)クリスマス礼拝と祝会がもたれました。

礼拝では洗礼式が執り行われ、祝会では持ち寄りのご馳走とさまざまな出し物で楽しい時を持ちました。


富士見高原教会の祝会は持ち寄りパーティースタイル◎


今年はフラダンスで賛美も!

 
 
 

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